| 前田千恵子のお勧め フードプロセッサーは クイジナート(Cuisinart) です 家庭用 8型(品番DLC−8P2J)はパン捏ねまで可能(最大500gの粉)、 あなたの料理アシスタントにぜひどうぞ クイジナートフードプロセッサーをより使いやすいように前田千恵子が これまでの経験を生かして順次扱い方を説明致します ![]() 第1回 使い方基礎講座 基本組立て 3つの「カチッ」でセットする A ワークボールを「カチッ」 B (ワークボール)カバーを「カチッ」 C プッシャースリーブセットを「カチッ」 A−1: 本体のモーターベースのスイッチを手前に置く 2 ワークボールのハンドルを、左手前7時の 位置に置く 3 ワークボールのハンドルを右(左回り)へ、 「カチット」音がするまで回し、正面へ向けて セットする 4 ワークボールの中へ、メタルブレードを入れて モーターベースのシャフトの半●に合わせて 差し込む B−1: ワークボールカバー(広口フィードチューブと 一体)の広口フィードチューブ側を正面後ろの 2時(右側の位置に置く 2 広口フィードチューブの位置を(左回り)へ 「カチッ」と音がするまで回し、真後ろへ くるようにセットする C−1: プッシャースリーブセットを広口フィード チューブから差し込む 2 「カチッ」と音がするまで軽く押し込み、セット完了 コードを差し込みスイッチを入れると作動する 第2回 使い方基礎講座 今回は、「プッシャースリーブ」のセットについての説明 ![]() A: 小プッシャー @ 大プッシャーの小口フィードチューブを差込み使用する A 小口フィードチューブの中に入れた材料を上から入れプッシュしていく B 水や油を一定の速度で落とす時、底にある小さな穴を利用する B: 小口フィードチューブ @ 小さな材料の入口 A 1本の人参、きゅうり、にんにく、たまねぎ、チーズの固まりなど、少量の材料を入れるとき使用する C: 大プッシャー @ 広口フィードチューブに入れた材料を、プッシュしていきます A スリーブDと一体で取り外しはできません D: プッシャースリーブセット・ロック @ スリーブDの正面にある白いロックで、大プッシャーBを固定するときに使用 A ブレード類、小プッシャーを使用するときロックにする 第3回 使い方基礎講座 ◎ パーツのセッティング A: メタルブレード/ドゥブレード のセット @ メタルブレード上部の半月マークをモーターシャフトの型と合わせ差し込む A ワークボールカバーをセットする B 外す場合、材料が入ったまま、ワークボールを外して、ワークボールの底の穴に手を入れ 上からメタル(ドゥ)ブレードを取り出すか、又はワークボールをセットしたままで、上から メタル(ドゥ)ブレードを引き抜く B:スライサー等、円盤型のセット @ ディスクを裏返しにして、ディスク中央のプラスチックの凹面にあるマークを合わせて差し込む A ハンドルを→印のあるLOCKの方向へ回転させるとロックしてセットされる B ディスク部を上にしてハンドルの溝の部分をワークボール中央のモーターベースのシャフトの マークに合わせて差し込む C 広口フィードチューブカバーとプッシャースリーブセットを「カチッ」・「カチッ」として完了 ◎ PULSE/OFF 又は OFFーPULSE パルスは指で押している間だけモーターが作動し、指を離すと止る。 この押したり・離したりする動作をパルスアクションと呼ぶ ◎ パルスアクションの使い方 @ 野菜のみじん切り 玉ねぎ・にんにく・ゴマ等、2秒間隔で2回位「ガー」「ガー」と回転させる (にんにく 一片、少量のゴマはパルスを使わずスイッチをONにして上から落とす) A ミンチ ハンバーグ・餃子等、野菜をパルスアクションしてみじんに切り、そのまま肉を入れて2秒間隔で 好みの粗さになるまで数回荒々しくパルスアクションを行う B ピューレ状 2秒間隔で2〜3回パルスアクションをしてから、スイッチをONにし、ピューレ状になるまで作動 させる ◎ メタルブレード 野菜のみじん切りはもとよりナッツ類、肉のミンチ、舌触りの滑らかなテリーヌ、ピューレ、 ゴマクリームなど、またもち米を砕いてお餅等、多彩な能力を持って瞬時に調理の下拵えが できます。 ◎ ドゥブレード パン生地を僅かな時間で練り上げます。 粉、水を共に加えながら操作ができるので、失敗が ありません。 また、切らずに練り出すソーセージなどのミンチ料理のこくを引き出す役目も 果たします。 ◎ シュレッダー 固い野菜の千切り、チーズおろし、マッシュポテト、チョコレートのクラッシュ、かき氷など材料に よってそれぞれに異なった特質を生かした切れ味を見せてくれます。 ◎ おろし金 手間のかかる大根おろしはもちろん、ヤロットケーキ用の人参おろしや、山芋のすりおろし、 ホースラディッシュ、生姜なども抜群の性能を発揮します。 お豆腐の大豆砕きもこれで すりつぶしながら、クリーム状にします。 ☆ アイスクリーム(バニラアイスクリーム)を作る 材料: 牛乳 200CC、 砂糖 50g、 生クリーム 100CC、 コアントロ 少々、 バニラ 少々、 卵黄 2ケ 作り方: @ 鍋に牛乳、卵黄、砂糖を煮立たせないように弱火でゆっくりかき混ぜながらとろみが 出てくるまで煮る(常時かき回しながら煮過ぎないよう注意)。 A 粗熱をとって冷やし、メタルブレードをセットしたワークボールに入れ、ONで作動させた まま小口フィードチューブから生クリームを注ぎ、コアントロ、バニラエッセンスを加える。 B Aを製氷皿に流し込み冷蔵庫で固める(最低5〜6時間)。 C 凍ったキューブをメタルブレードにかけONで回し、よく撹拌して滑らかなクリーム状にする。 家族が揃う夕食にちょっとお洒落な料理を ☆ 「ミートローフ」を作ってみましょう 材料: 豚もも肉 150g、 牛もも赤身 350g、 食パン 1枚(30g)、玉ねぎ 中1個(200g)、 にんにく 1片、 ベーコン 3枚、 ウスターソース 大匙3〜4、 塩 小匙1、 こしょう・ナツメッグ各少々 作り方: @ メタルブレードをセットします。 A 食パンをちぎってワークボールに入れ、パン粉にし、別のボールにとっておきます。 B 機械をONにして、小口フィードチューブから、にんにくを投入し、みじん切りにします。 C 一度機械を止め、玉ねぎを3〜4cm角に切ってワークボールに入れ、パルスアクションで みじんにして、フライパンで4〜5分バターで炒めておきます。 D 豚・牛・ベーコンともに3cm位に切って、パルスアクションでミンチ状にしてから卵、ウスター ソース、塩、こしょう類を入れてONで回します。 E 引き続き取っておいたパン粉と炒めた玉ねぎを入れて混ぜ合わします。 F ローフパンにバターを塗り、底にベーコン3枚を敷いてからミンチを入れて表面を滑らかにします G 180℃のオーブンで50分焼きます。 焼きあがったミートローフにマッシュポテトを飾ります ☆ 「牡蠣のシチュー(アイルランド風)」/Ireland Galway's Oyster Festival Stew じゃがいもをベースにしたこのレシピはアイルランド西海岸Golway市で50年以上に 亘って開催されている牡蠣祭りの記念レシピで、「WOLFHOUND PRESS」発行の 簡単に出来るアイルランド料理レシピ集から紹介します。 2003年9月にアイルランド訪問した際入手し、クイジナート・フードプロセッサーが大変 威力を発揮しますので紹介しました。 材料 (4人前) じゃがいも 中5ケ、 牡蠣 340g、 玉ねぎ 1ケ、 バター 50g、 牛乳 600g、 クリーム 200g、 塩 小さじ1/2、 黒こしょう 小1/2、 パセリ(みじん)大さじ1、 砂糖 大1、 小麦粉 少々、 クラッカー又はパン少々 作り方 @じゃがいもの皮をむき、1.5cm角切りにして茹でておく。 A大きな平鍋にバターを入れ、玉ねぎを黄金色になるまでいためる。 B牡蠣は予めクイジナートで完全にジュース状にしておく。これを炒めた 玉ねぎの鍋に加える。 Cじゃがいも、牛乳、クリーム、塩、こしょう、パセリ、砂糖を加える。 Dサーブする前に再度熱し、クラッカー又はパンを散らす。 ![]() 以下不定期ですが続けます ご期待下さい INDEXに戻る |